2022年9月6日に気になっている書籍

 

前回(2022年7月8日に気になっている書籍)から気になっている書籍をまとめておきます。

 

ピーター・センゲさんの本なので。

 

 

決済界のドンの本らしい。

決済に詳しくなりたくなったら読みたい。

 

日本の起業家の一人だよなと思うので読んでみたい。

 

ながさわさんがおすすめしていた。

 

ゼネラリストよりなので気になる。

 

Management3.0のヨーガン・アペロさんの本なので気になる。

 

UXに限らずプロダクトマネジメントに関連する内容が書かれているっぽいので。

 

 

新規事業を学ぶのに読みたい1冊

 

新規事業を学ぶのに読みたい1冊

 

新規事業を学ぶのに読みたい1冊

 

新規事業を学ぶのに読みたい1冊

 

誰のためのデザインの著者の方の本なので

 

なんとなく面白そう

 

マネジメントの名著らしいので

 

デミングさんの本なので

 

amazonの人事が気になる

 

AI軸のデータドリブンな取り組みが学べそう

 

シリーズXXとかよく耳にするがよくわかってないので

 

ポジティブフィードバックの本がないよなと思っていたらあった

 

 

これからの世界はどうなっていくんだろうか

 

 

難しそうだったけど資本主義がどこへ向かうか気になる

 

 

 

 

歴史を学び直すのに上記4冊の順で読むといいらしい

2022年7月8日に気になっている書籍

 

 

前回(2022年3月1日に気になっている書籍)から気になっている書籍をまとめておきます。

ビジョナリー・カンパニーZERO の中の人材の章で紹介されていた。

 

 

本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR の中で紹介されていた。

エンパワーメントに興味がある。

 

本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR の中で紹介されていた。

フィードバックの技術に興味がある。

 

OKRにも触れられていそうだったので。

 

こちらもOKRにも振れられていそうだったので。

 

上田さんの翻訳が良いと聞いて。英語も見られて興味あり。

 

認知不可が〜という話題も出ていて悪くなさそう。

 

仕事は段取りが大事だよなと考えることが多いので、トヨタの情報に触れてみたい。

安定のOJTソリューションズ

未来を見通す必要性を感じたら読みたい。

ソフトウエアアーキテクチャが好きなのでやっぱり気になる。

技術スペシャリストへのヒントも書かれているらしい。

角さんが信頼できると言っていたので。

 著者のnoteも気になる内容ばかり。

 

note.com

イデア系の本の発展的な内容らしい。気になる。

管理会計の学習によいらしい。

良い本で第2版が出たとのことで気になる。

某コンサルの新卒は全員読んでるらしい?

バーバラ・ミントの翻訳はイマイチとのことでこちらを読もうかな。

 

良い本らしい。なんとなく面白そう。

fukabori.fm の方が名著と言っていたので。

 

プロダクトマネジメントに関する良い本らしい。

ソニーがV字回復した話が書かれているらしい。気になる。

良い本らしい。

問い合わせの作法の安斎さんがつぶやいていたので。

難しそうだけど、データ分析やるなら読んだ方が良さそう。

 

 

 

2022年3月1日に気になっている書籍

前回(2022年1月1日に気になっている書籍)から気になっている書籍をまとめておきます。

前回に引き続きプロダクトマネジメント領域からは距離を置いている状態。

書籍一覧

LEGOの裏側の話はほぼ耳にしたことがないので気になっている。

著者の方はビジョナルでも有名な方らしい。

 

 

長野で活躍の経営者の方が2冊合わせて推していたので。

 

管理会計が理解できると聞いて。

 

組織開発の入門として。

立ち読みした感じだと、組織開発の源流にも触れられていて好きそうだった。

 

スタートアップ採用の"今"を、書籍『ファンベース』から考えてみた。|やまもとはなか|note で紹介されていて。

採用及び組織を作っていく上で大切な考え方なのかなということで気になっている。

 

問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術 の著者が反応していて知った。

アンラーニングに通ずる気配を感じて気になっている。

 

 

「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」が良すぎた

※この記事を書いてはみたものの、良さを全然伝えられている気がしなくて、それでも書かないより書いたほうが良いと思って書いています。

プロ野球のことはそこまで詳しくないですが、落合さんの事は選手時代に何度か三冠王を取っている事、オレ流と呼ばれている事程度には知っていました。

 

そんな落合さんの監督時代について書かれている本です。

 

オレ流と呼ばれている事からもわかるように、落合さんは他の監督とは別の基準で監督業を見ていたんだと思います。

 

その基準とは勝利だと思います。

 

監督が勝利を目指すのは当たり前に思えますが、それを徹底することは意外と難しいのではないでしょうか。

例えば以下の状況で最優先は勝利なのでしょうか。

  • 怪我をしてる選手に無理をさせてまで目の前の勝利を目指すべきなのか。
  • 完全試合のような大記録を前にリリーフを出すべきなのか。

このような困難な状況でどのように振る舞ったのか、また、その振る舞いから常識からずれているように見えた日頃の振る舞いの背景が見えてきます。

 

本書を通して落合さんぶれることなく自分が信じる道を突き進んでいて、とても感動しました。

 

勝利を目指していた落合監督ですが、本書を通して1点だけ違和感を感じた内容がありました。

それは、選手には「勝利を考えるのは監督の仕事、選手は個人の成績を考えてプレーすれば良い」と伝えていたことです。

 

選手に勝利のためのプレーをさせない理由は、選手個人を尊重したのか、そうさせる事がチームの勝利につながるからなのか、もしくは別の基準なのか。

 

この内容を見て、落合さんの基準は勝利とは別にあるのではないか、もしくは複数あるのではないかと、落合監督の考えの奥深さに引き込まれていきました。

 

落合監督がどのように強いチームを作っていったのかを知れるとても素晴らしい本でした。チームとして活動している皆さんに是非読んで欲しい一冊です。

2022年1月1日に気になっている書籍

総括

年末で一通り今感じている課題のインプットは終わり次は何に手を出そうかとしていて結構バラバラなラインナップになっている。

書籍一覧

トヨタチーフエンジニアの仕事で紹介されていた。

魅力的な文章が紹介されており新しい視点を持てそうで気になっている。

 

トヨタチーフエンジニアの仕事で紹介されていた。

トヨタチーフエンジニアの仕事でも問題解決のフレームワークが紹介されていて、その詳細を知りたいと思い気になっている。

 

 

エムスリー執行役員VPoE兼PdMの山崎が、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーにお薦めする良書7選 - エムスリーテックブログ で紹介されていた。

適用課題という捉え方ができていないので、適用課題がどういうものか理解したいと思っている。

 

著者のTweetで興味を持った。

「いい感じにやっておいて」でやれる人を増やすためのヒントを得られそうという期待がある。

ちなみに

エムスリー執行役員VPoE兼PdMの山崎が、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーにお薦めする良書7選 - エムスリーテックブログ にはプロダクトマネジメントに関する気になる書籍がたくさんあるのですが、プロダクトマネジメントとは距離を置いているのでまたタイミングがあれば見直したい。